ECマルチ決済サービス「りそなPayResort」の取扱開始(りそな銀行/ベリトランス等)

2015年10月30日16:58

りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、りそな決済サービスは、デジタルガレージ子会社で、決済事業を手がけるベリトランスと提携し、インターネット取引による売上金回収をサポートするECマルチ決済サービス「りそなPayResort」の取り扱いを2015年11月2日から開始すると発表した。

同サービスはインターネット通販を運営する際に必要な、通販サイト来訪者への商品購入手段(銀行振込、クレジットカード決済等)の一括提供および決済代金の回収を通販事業者に代わってりそなグループが行うサービスとなる。システム基盤には、ベリトランスのマルチ決済サービス「VeriTrans3G」を採用している。

ECマルチ決済サービス「りそなPayResort」のイメージ(出典:りそな銀行等のプレスリリース)

ECマルチ決済サービス「りそなPayResort」のイメージ(出典:りそな銀行等のプレスリリース)

同サービスの特徴として、「りそなPayResort」が提供する管理画面により、決済手段ごとの売上状況・決済状況が一目で分かり、入金管理が簡略化できるという。また、りそなグループ間の銀行振込は、土日や夜間でも即時入金が可能となり、入金確認・商品発送の早期化により、ネット通販業界におけるサービスの差別化が実現できるという。

なお、「りそなPayResort」に決済基盤として採用された「VeriTrans3G」は、カード、コンビニ、銀行などの基本決済はもちろん、電子マネー、ポイント、通信キャリア決済、各種ウォレット決済や、銀聯、Alipay、PayPalなどの決済手段に対応した総合決済サービスとなる。また、セキュリティ面では、グローバルセキュリティ基準である「PCI DSS」に完全準拠している。

今回の提携は、DGグループの決済事業会社であるベリトランスおよびイーコンテクストが推進する、各種金融機関とのアライアンス強化、決済事業深耕という事業戦略の一環で、りそなグループへの「VeriTrans3G」提供は、2014年1月のオリエントコーポレーションの決済サービス基盤採用に続いての提供となっている。

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ペイメントナビ編集部

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