iコンシェルと連携した家計簿アプリ「マネレコ」を提供(NTTドコモ)

2015年11月12日14:45

NTTドコモは、2015年11月12日から、iコンシェルと連携できる無料の家計簿アプリ「マネレコ」を提供開始すると発表した。口座の入出金やクレジットカードの請求情報などを管理することができ、口座の入出金やクレジットカードの請求額確定などのタイミングでiコンシェルのマチキャラがポップアップで通知するアプリとなる。

家計簿アプリ「マネレコ」(出典:NTTドコモ)
家計簿アプリ「マネレコ」(出典:NTTドコモ)

機能の特徴としては、収入や支出の入力だけで簡単に収支管理ができ、グラフ表示の機能により、家計の状況を容易に把握可能だ。

また、銀行のインターネットバンキングやクレジットカード会社のWeb明細のID/パスワードを登録すると、銀行の入出金やカード利用明細を基に、家計簿が作成される。さらに、複数の銀行口座にログインしなくても、残高の一元管理が可能となっている。

そのほか、旅行や買い物などのためにお金を貯めたい場合、貯蓄目標金額の設定ができるという。設定をすると、現在の貯蓄額や達成時期の目安、過去の推移をみることができる。

利用方法は、Google play、App Storeより「マネレコ」アプリをダウンロード・インストールし、初回登録すると使用できる。なお、対応OSはAndroid OS5.0以上、iOS9.0以上となる。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP