渋谷区幡ヶ谷、西原、笹塚地域の10商店街のクレジット決済サービスに採用(Square)

2015年12月8日19:36

Square(スクエア)は、東京都渋谷区の笹塚駅と幡ヶ谷駅最寄りの10商店街が、2016年3月までにSquareを使いクレジットカード決済に対応することが決定したと発表した。これは、幡ヶ谷、西原、笹塚地域(通称:ささはたエリア)における地域振興事業「ささはたポイント」のシステム刷新の一環で、Squareは新システムにおいてクレジットカード決済の公式サービスに採用されている。

新しい「ささはたポイント」のシステムは、渋谷区商店街連合会第六ブロックの「幡ヶ谷・西原・笹塚 新ささはたポイント事業委員会」が、ささはたエリアにある10の商店街の活性化を目的に2015年12月から導入を進めている。具体的には、①共通ポイントの利用によるショッピングの活性化、②商店街のWi­Fi環境構築とクレジットカード決済対応による外国人旅行者のおもてなし向上を柱とし、まずは100店舗がタブレット端末を活用する新ささはたポイントを導入する。Squareはクレジットカード決済の公式サービスとして、電子マネー決済端末とともにこれらの店舗に導入される予定だ。

Squareは、ささはたポイントのために用意したタブレット端末を使って、数千円の費用でクレジットカード決済を始めることができ、場所も取らず、決済手数料も3.25%と、個人商店でも導入しやすいのがメリットであるという。また、入金口座が特定の金融機関に依存しないため、ささはたエリアの商店にとって最もリーズナブルなサービスと判断し、今回、新ささはたポイントシステムのカード決済サービスとして採用されたそうだ。

なお、Squareは、スマートフォンやタブレット端末に、無料アプリ「Squareレジ」をダウンロードし、イヤフォンジャックに小型のクレジットカード読み取り機「Squareリーダー」(4,980円 税込)を差し込めば、個人事業主でもクレジットカード決済に対応できるPOSレジを、2013年5月から日本で提供している。

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ペイメントナビ編集部

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