ポイント・マイレージの新潮流

2015年12月9日9:30

ポイントカードの世界では、「Tポイント」や「Ponta」、「楽天ポイントカード」に加え、NTTドコモも「dポイント」をスタートした。世界的に見ても大規模なポイントサービスが4つ存在するケースは珍しい。また、ANAやJALのマイルは引き続き安定したニーズがある。さらに、独自のポイントサービスを展開し、顧客のリピートを促す企業やグループも多い。そこで今回は、お得意様育成の手段となるポイントや会員サービスの戦略について主要企業に話を聞いた。

pointcard

■デジタルガレージ
台湾最大級の会員プログラム「HAPPY GO」と提携
300万人規模の訪日観光ビジネス市場でポイントサービス開始

■JR東日本
JR東日本グループの共通ポイント「JRE POINT」の魅力とは?
ビューサンクスポイントやSuicaポイントとの統合も視野に

■日本航空
他業種の魅力あるポイントプログラムとの連携を強化する「JALマイレージバンク」
街なかで気軽に入会でき、より気軽に貯められるマイレージサービスへ

■ANA(全日本空輸)
「ANAマイレージクラブ」は日常利用での魅力付けを強化
デビットカードやプリペイドカード発行でANAカードの強化も図る

■楽天
1億以上の楽天会員をリアルに送客する「楽天ポイントカード」は順調に成長
リアルとネットを横断した日本一貯まり、使いやすいポイントを自負

■PT. Global Loyalty Indonesia
インドネシアでも着実に浸透する共通ポイント「Ponta」
5年後には日本のPontaを超える規模の展開を目指す

■ファミリーマート
ポイントカードやデビットカードの発行でカード提示率は4割まで高まる
電子マネー「Tマネー」を導入し、Tポイント提携先との連携も強化

■Tポイント・ジャパン
共通ポイント乱世の時代でも変わらずに成長を続けるTポイントの強みとは?
魅力的な提携社の拡大、Tカードの付加価値向上、マーケティングの強化に力を入れる

■ローソン
提示率5割の「Ponta」に加え、「dポイント」導入で新たな顧客層を開拓へ
カード会員の購買データを分析し、SCMとCRM施策を強化

■Sポイント
阪急阪神ホールディングスグループとエイチ・ツー・オー リテイリンググループは各社のポイントサービスを「Sポイント」に統合
利便性と魅力を高め、関西エリアで一番のサービスとなることを目指す

※取材先は追加等の可能性がございます。

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