フィリピンでクラウド型プリ ペイドカード発行システム提供開始、韓国、中国、シンガポールに続いて海外4カ国目(バリューデザイン)

2015年12月25日18:47

バリューデザインは、フィリピン共和国においてクラウド型プリペイドカード発行システム「バリューカード ASP サービス」の提供を2015年12月19日より開始した。

フィリピンは、韓国、中国、シンガポールに続いて4カ国目であり、フィリピンにおける日本企業の電子マネー発行システムの導入は同社が初めてとなる。ローンチ・カスタマーは、理容、紳士服飾、シューシャイン等、身嗜みとさまざまなスタイリングニーズに対応する男性向けサロン「FELIPE AND SONS BARBERDASHERY」を運営する BLADES AND BOWES INC.(メトロマニラ・マカティ市)となる。BLADES AND BOWES INC.では、「THE FELIPE AND SONS BARBERDASHERY BLACK CARD」を2店舗で発行する。

「THE FELIPE AND SONS BARBERDASHERY BLACK CARD」。電子マネー利用金額の5%のポイントを付与する(出典:バリューデザインのプレスリリース)

「THE FELIPE AND SONS BARBERDASHERY BLACK CARD」。電子マネー利用金額の5%のポイントを付与する(出典:バリューデザインのプレスリリース)

フィリピンは、2014年に人口1億人を突破しており、ASEAN諸国ではインドネシアについで2番目に人口が多い。また、平均年齢も23歳と若く、GDP成長率も高いことから将来有望な市場であると見込み進出を決定したそうだ。

バリューデザインは、2016年6月までにフィリピンにおいて20社1億円の売上を目指す。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

page toppagetop