10万人の行員失職(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2015年12月31日9:00

フィナンシャルタイムズが欧米の大手銀行11行を調査したところ、2015年に10%の行員が失職したことがわかった。その数は約10万人になる。

 

大手行とはHSBC、モルガンスタンレー、スタンダードチャータード、RBS、クレディスイスなど。バークレイズとBNPパリバは2016年初頭にリストラを発表する予定だ。

 

バークレイズの元CEOは今後10年間に銀行業務の半分はアプリやアルゴリズムにとって代わられると警告している。この背景には、フィンテックベンチャーが決済や融資、投資などさまざまな分野で新たなサービスを提供していることがある。

 

技術の進展は単純作業を自動化し、人の作業を奪っていく。人間はより高度な知的生産性を身につけなくてはならない。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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