台湾・台北市にスマホ決済推進の子会社、FLIGHT台湾を設立(フライト)

2016年1月6日21:35

フライトシステムコンサルティングは、2010年よりiPhone/iPad/Windowsタブレット等を利用した電子決済ソリューションの販売・提供を行っているが、アジアを中心とした海外での電子決済に向け、台湾・台北市に100%子会社「台湾飛躍系統股份有限公司 (FLIGHT SYSTEM TAIWAN Co., Ltd)」(FLIGHT台湾)を設立したと発表した。

同社では、三菱UFJニコスの協力のもと、2010年9月より国内初のiPhoneやiPadをクレジットカード決済端末にするソリューション「ペイメント・マイスター」を販売している。すでに東急ホテルズなどのホテル施設での決済、レストランのテーブルチェックや観光タクシーでの決済、旅行代理店などの業種で採用されている。

また2013年4月に、J-Debit、電子マネー、銀聯カード、クレジットカードといった決済を一台で実現できる新マルチ決済端末「Incredist(インクレディスト)」を発売開始しており、すでに大手法人向けに数万台の導入実績がある。

同社では国内での実績および開発ノウハウを武器に、決済に関するグローバル展開を押し進めて行く方針だ。この新たな展開において、2014年12月には米国カリフォルニア州ロサンゼルス市に「FLIGHT SYSTEM USA Inc.」を設立し、さらに今回のFLIGHT台湾の設立により、欧米・アジアでの「ペイメント・マイスター」および「Incredist」の拡販へ向け、事業を進めていく方針だ。

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ペイメントナビ編集部

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