米メガバンクが相次ぎフィンテック提携(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年1月16日9:00

JPモルガンチェイスはスモールビジネス向けのオンライン融資でオンデック(On Deck Capital)と提携した。

 

ウェルズファーゴはクレジットカード決済を導入しているマーチャントに対し、キャンキャピタルの融資サービスを紹介する。これは過去5年間に銀行融資を実行できなかったマーチャント向けのサービスだ。

 

シティはすでにレンディングクラブと連携し、融資サービスを提供している。

 

メガバンクが新たな融資サービスを導入するにはハードルが多い。行内のクレジットポリシー変更、基幹システムの改修、運用体制の変更などなど。

 

であれば、フィンテックのサービスを利用した方がはやい。自前主義の大手銀行が積極的にフィンテックの抱えこみにはいったようだ。

 

米銀トップ10のスモールビジネス融資額は2006年から38%もダウン。2014年には447億ドルになっている。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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