阪急阪神グループで共通して利用できる「Sポイント」をスタートへ

2016年1月21日21:04

阪急阪神ホールディングスグループとエイチ・ツー・オー リテイリンググループは、「阪急阪神エメラルド STACIA カード」の発行や、カードポイントを管理する会社「株式会社阪急阪神ポイント」を共同出資により設立するなど、カード事業におけるポイント基盤の整備と拡充を順次すすめているが、阪急阪神グループが提供するカード共通の関西エリアポイント「Sポイント」サービスを、2016年4月下旬より開始すると発表した。

現在、関西エリアには、約2,000万人、約860万世帯の人々が暮らしている。阪急阪神グループでは、この関西エリアにおいて約20種類、約750万枚のポイントカードを発行しており、Sポイントは、これら多種多様なカードを結ぶネットワークとなるそうだ。

Sポイントマーク

Sポイントマーク

Sポイントの対象カードは、現金・商品券・クレジットカード・電子マネーなどいろいろな決済手段に対応していることから、買い物の支払いの際、Sポイントの対象カードでの利用、あるいは提示によりSポイントが貯まる。

Sポイントは、貯まったポイントを1ポイント=1円として利用できる。近隣のスーパーマーケットやショッピングセンター、百貨店での買い物から、梅田エリアでのショッピングや宝塚歌劇の鑑賞、阪神甲子園球場での野球観戦やホテルライフなどで利用できる。

2016年4月下旬より、Sポイントサービスをスタートするが、まずは阪急阪神グループのポイントとしてサービスを開始した後、徐々に阪急阪神グループ以外にも加盟店のネットワークを広げていき、関西のエリアポイントとしての定着を目指す。

なお、Sポイントの対象となる主なカードとして、「クレジット機能付きカード・PiTaPa 機能付きカード」は、ペルソナ STACIA カード、エメラルド STACIA カード、ソレーナ STACIA カード、阪神タイガース STACIA カード、スタシアサイカカード、タカラヅカレビューSTACIA カード、阪急阪神第一ホテルグループ STACIA カード、STACIA PiTaPa NC カードとなる。また、「現金ポイントカード」は、阪急阪神おでかけカード、阪急阪神第一ホテルグループメンバーズクラブカード、うめだ阪急ポイントカード、阪神百貨店ポイントカード、阪急メンズ大阪マイレージカード、千里阪急ポイントカード、川西阪急ポイントカード、西宮阪急ポイントカード、宝塚阪急ポイントカード、三田阪急ポイントカード、堺北花田阪急はなうたクラブポイントカード、イズミヤポイントカードヒナタス、阪急オアシスCLUBfカード(2017 年Sポイントサービス開始予定)となっている。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

page toppagetop