表参道、京都、札幌でインバウンド施策を展開(Visa)

2016年1月21日21:33

ビザ・ワールドワイドジャパン(Visa)は、インバウンド消費の拡大のための施策として、旧正月の時期にあわせ、訪日旅行客に人気の高い表参道、京都、札幌という3つのエリア・都市でインバウンド施策を展開すると発表した。

同キャンペーンでは、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなどのカードが利用できることを示すアクセプタンスマークの掲出、地域特性を活かしたサービスや賞品をキャンペーンに加えることで、観光客によるさらなる消費の増加と地域の活性化への貢献を目指す。また、今年度は、英語、中国簡体字、中国繁体字、韓国語、タイ語の5カ国語で各キャンペーンの外国人向け告知を行う。

表参道と札幌でのキャンペーン実施は、今年度で4回目となる。表参道では、“Tokyo Shopping Week2016”を1月18日~2月21日まで開催し、スクラッキャンペーンや今回初めて日本の伝統文化である着物を身にまとった「街頭コンシェルジュ」が英語または中国語で表参道を案内するといった、日本ならではのおもてなしも予定している。

札幌では、世界中から多くの観光客が来場する「さっぽろ雪まつり」が開催される2月5日~2月11日まで、雪まつり会場においてキャンペーンを実施し、今回初めて、自国まで持ち帰ることができる北海道産天然雪のハンドメイド雪だるまをキャンペーン賞品として取り入れ、地域のおもてなしを演出した。

表参道、札幌に加えて、京都では2015年12月1日に京都市と締結した「地域活性化包括連携協定」のもと、初めてキャンペーンを実施する。京都では、地域活性化包括連携協定を通じて開発した京都オリジナルのアクセプタンスマークを免税店やレストランなどのカード加盟店に配布するとともに、外国人観光客向けの消費喚起キャンペーンとして、“KYOTO x Visa Campaign”を2月1日~2月29日まで開催。同時期に実施される、京都の美味しい物を特別な価格で楽しむことができる“京都レストランウィンタースペシャル”とも連携し、キャンペーン賞品として京都の伝統産業品を取り入れることで地域産業の活性化にも貢献したいと考えているそうだ。

海外旅行の動向と旅行行動をグローバルに調査した「Visa Global Travel Intentions Study 2015」では、今後1年以内に日本を訪れたいと回答した外国人観光客を国別に見ると、台湾、タイ、香港、中国、韓国の5カ国が全体の7割を占める(出典:Visa)

海外旅行の動向と旅行行動をグローバルに調査した「Visa Global Travel Intentions Study 2015」では、今後1年以内に日本を訪れたいと回答した外国人観光客を国別に見ると、台湾、タイ、香港、中国、韓国の5カ国が全体の7割を占める(出典:Visa)

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

page toppagetop