USENが「FREX B2B後払い決済」を導入(ネットプロテクションズ)

2016年2月4日9:31

未回収リスク保証型後払い決済サービスを提供するネットプロテクションズは、同社が提供するBtoB 取引で掛売りを可能にする決済サービス「FREX B2B 後払い決済」(英字部分読み:フレックス ビー・トゥー・ビー) (FREX B2B)が、有線放送サービスを提供するUSENが 2016年2月4日に新たに提供開始するサービス「USEN CART」に採用されたと発表した。

「FREX B2B 後払い決済」の仕組み(出典:ネットプロテクションズのプレスリリース)

「FREX B2B 後払い決済」の仕組み(出典:ネットプロテクションズのプレスリリース)

USEN は有線放送サービスをさまざまな業務店に提供しており、提供先は60万軒を超えている。この有線放送サービス加入店の顧客満足度の向上と、60万軒以上の顧客基盤を活かした新たなビジネス・モデルの創出を目的に、USENは有線放送サービス加入店限定の店舗用品通販サービス事業『USEN CART』の提供を開始し、同通販事業における決済手段として「FREX B2B」が採用された。

業務店向けの通販事業を新たに立ち上げるにあたり、USENが重要にしていたポイントが「業務店への利便性」と「社内オペレーションの効率性」だった。業務店で日々補充が必要な消耗品を“安く・簡単・便利に”購入できることを目指しているため、サイト上での購入から最終的な支払いまでの利便性が重要になる。また、USENにとっても、新規事業であるために複雑なオペレーションを確立することは難しく、すべてのオペレーションがシンプルに作られることが求められていた。同課題を解決する手段として、通販サイトにおける決済手段を「FREX B2B」の一本化とする方針が採用された。

「FREX B2B」は個人事業主を含め、さまざまな事業者に掛売りを提供できる決済サービスだ。購入者である業務店にとっては、月末締め翌月末支払いが可能になるので、日々の注文において、都度の支払いが不要になる。また、払込票によるコンビニでの支払いも対応しているので、24 時間いつでも支払うことができ、銀行振込みと違い営業時間を気にすることなく支払いを行うことが可能だ。USEN にとっては、請求書発行から入金確認、督促といった掛売りに関わる業務をすべてアウトソースすることができ、未回収のリスクも保証されるので、バックオフィスの負担を気にすることなく、業務店への利便性が高い掛売りの提供を実現することができるという。

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ペイメントナビ編集部

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