「顔認証」による決済を試行、将来的に地域電子マネー「HIROCA」への導入も検討(広島銀行)

2016年2月18日0:01

広島銀行は、「顔認証」による決済を試行すると発表した。同行本店8階食堂に顔認証システムを設置し、食堂利用時の決済を顔認証で行う。対象者は、同行行員十数名で、2016年2月中旬から、約2ヵ月間の実施を予定している。

「顔認証」は、偽造・変造が困難で、忘却や紛失の恐れのない生体認証技術となる。同行では、「顔認証」技術の特徴を確認した上で、地域電子マネー「HIROCA(ヒロカ)」への導入など、地域の利用者へ利便性の高い決済環境を提供していきたいとしている。

また、セキュリティーシステムに関心を持つ法人に対しても、さまざまな分野において同システムを活用してもらえるよう検討を進めていく予定だ。

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ペイメントナビ編集部

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