米国のi2cと提携し、プリペイドカード決済事業の立ち上げを支援(TIS)

2016年3月3日21:13

TISは、グローバルにカード決済プラットフォームを提供する米国企業i2c, Inc.と、国内外における同社の決済サービスの提供に関して業務提携したと発表した。

i2cのSaaS型カード決済プラットフォームは、中欧、中東、アフリカ、ASEANなど世界約220カ国のカードホルダーに対して、プリペイドやクレジット、デビッドといったあらゆる種類の決済をサポートしている。カード決済の国際ブランドであるVisaをはじめ、南米の銀行BANCO DO BRASIL Americas、ドイツのモバイル通信会社T-Mobileなど、全世界のさまざまな業種にSaaS型カード決済プラットフォームを提供している。

今回の提携でTISとi2cは、まず国内のプリペイド事業者向けにi2cのSaaS型カード決済プラットフォーム展開していくことで合意した。

TISでは、i2cの決済プラットフォームを自社のリテール決済ソリューション群「PAYCIERGE(ペイシェルジュ)」傘下のサービスとして位置付け、早期にプリペイドカード事業を立ち上げたい企業や、プリペイド事業の運用コストを抑えたい企業、海外進出を計画しているアウトバウンド事業者などを中心に提供していく方針だ。また、ASEAN地域においても今後、プリペイドを始めとした決済サービスも合わせて展開し、2020年までに国内外合わせて50社への導入を目指す。

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ペイメントナビ編集部

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