プリペイドカードを活用した戸建て住宅版の修繕積立金制度を共同開発(ヤマダ・エスバイエルホーム/ジャックス)

2016年3月15日23:37

ヤマダ・エスバイエルホームとジャックスは、このほどプリペイドカードを活用した戸建て住宅版の修繕積立金制度を共同で開発し、同制度を利用するためのメンテナンス・リフォーム費用等積み立て用プリペイドカード『すまいりんぐ倶楽部 エスメンバーズカード』の会員募集を2016年3月17日から開始すると発表した。

「すまいりんぐ倶楽部 エスメンバーズカード」。有効期限は最終のチャージ日あるいは利用日から2年間(出典:ヤマダ・エスバイエルホームとジャックスのプレスリリース)

「すまいりんぐ倶楽部 エスメンバーズカード」。有効期限は最終のチャージ日あるいは利用日から2年間(出典:ヤマダ・エスバイエルホームとジャックスのプレスリリース)

同カードのチャージの方法は、口座振替によるオートチャージであるため、オーナーであるヤマダSxLが販売する戸建て住宅の購入者にとって手間がかからないという。また、毎月、口座振替でチャージするたびに、チャージ額に応じて最大5%分のボーナスポイントが貯まるという。さらに、ヤマダSxLが主催するイベントへの参加時や各オーナーの入居記念日等にもポイントが貯まるそうだ。

さらに、同カードは、ポイントを含めたチャージ残高の利用がいつでも可能だ。リフォームやメンテナンス、住宅設備機器の購入に利用できるだけでなく、ヤマダ電機が扱う家電製品の購入(ヤマダSxL経由での購入)にも利用できるカードになっている。

なお、すまいりんぐ倶楽部はヤマダSxLとオーナーをつなぎ、入居後の快適な暮らしをサポートする会員組織として平成16年4月より運営している。今回の制度開始の背景として、一般的に分譲マンションでは、管理組合が運営する修繕積立金制度があり、長期修繕計画に沿って共有部分の修繕を行う。しかし、戸建て住宅では、各オーナーが自主的に将来の修繕費を準備しなければならない。そこでヤマダSxLとジャックスは、プリペイドカードを活用した修繕積立金制度を共同で構築。これによりヤマダSxLは、オーナーの住宅の管理や住宅価値の維持をサポートしていくという。

同プリペイドカードは、3月17日からヤマダSxLの各支店にて募集を開始し、初年度5,000名の会員を目指す。

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ペイメントナビ編集部

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