HOPポイントカードに電子マネー機能を搭載した「HOPマネー」が登場(平和堂/大日本印刷)

2016年3月25日21:21

平和堂は、大日本印刷(DNP)が提供する「DNPハウスプリペイド決済サービスVALUE TACTiX(バリュータクティクス)」を採用し、自社型電子マネー「HOPマネー」決済サービスを開始すると発表した。

HOPマネー機能付HOPポイントカード(黄色)の新規発行および既存カードからの切替を、2016年4月1日より平和堂全店にて開始。HOPマネー決済サービスは5月下旬より一部の店舗でサービスを開始し、7月初旬より平和堂全店での利用を予定している。

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HOPマネー機能付HOPポイントカードのデザイン(出典:平和堂とDNPのプレスリリース)

HOPマネー機能付HOPポイントカードは、あらかじめチャージ(入金)した金額内で買い物に利用できる。現金チャージは、平和堂直営売場レジ(セルフレジを除く)、くらしのサービスセンター・サービスカウンターおよび店内に設置されている専用チャージ機で、現金1,000円単位で可能だ。

また、平和堂店内に設置されている専用チャージ機及び会員用WEBサイト(マイページ)で、HOPポイントを500ポイント単位でHOPマネー500円分に交換(ポイントチャージ)ができる。なお、残高有効期限は、HOPマネー、HOPポイントいずれかの最終利用日から5年間となっている。

現在、HOPカードは、340万人以上の会員が利用しているという。HOPポイントは、平和堂での買い物100円(税抜)毎に1ポイント進呈し、HOPポイント1,000ポイントで現金1,000円がキャッシュバックされる。

今回採用された「VALUE TACTiX」は、プリペイドカードやギフトカードに代表される電子マネー型カードの金額情報(=バリュー)をサーバ上で管理するサービスとなる。DNPはシステム提供のほか、カード発行支援、カード販促支援まで、スムーズな導入や導入後の活性化支援を総合的にサポートしている。

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ペイメントナビ編集部

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