インドでアマゾンが戦闘準備(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年3月30日9:00

12.5億人の人口を抱えるインドで、アマゾンが本格的にEコマースへ参戦する。現在インドでのシェアは第3位だが、1位のフリップカート(Flipkart)を追いかける。

 

そのためにアマゾンが準備しているものがある。それは決済だ。オンライン決済の中でもモバイルを中心にした電子ウォレットの準備を急いでいる。

 

インドで電子ウォレットを提供するには中央銀行のライセンスが必要。アマゾンはすでにライセンス取得の申請をしている。申請者はアマゾンアジアパシフィック傘下のアマゾンオンライン配送サービス(AODS)である。

 

電子ウォレットは第三者型。アマゾンだけでなく、一般のオンラインやリアル店舗でも使えるものだ。アマゾンは2016年2月、オンライン決済代行でモバイルウォレットサービスを提供するエンバンテージ(Emvantage)を買収している。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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