PCI DSS Version3.1の認証を取得(りらいあコミュニケーションズ)

2016年4月19日13:39

りらいあコミュニケーションズは、ペイメントカードの国際セキュリティ基準である「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)Version3.1」の認証を取得したと発表した。

「PCI DSS」は、カードの加盟店、サービスプロバイダ(カード業務に関する業務を代行するデータ処理業者)向けのセキュリティ基準。Visa、MasterCard、JCB、American Express、Discoverの国際カードブランド5社によって、カード情報保護に関する国際基準が共同で策定されたもので、カード会員情報の保護及び取引情報保護を目的としている。

りらいあコミュニケーションズでは、クレジットカードの取り扱いに関する業務の一層のセキュリティ向上をめざして認証取得に取り組み、認証審査機関(BSIグループジャパン)の審査により、PCI DSSの完全準拠が認められた。認証範囲は、りらいあコミュニケーションズにおける特定の企業にかかわるコールセンター業務用ネットワークとなっている。

なお、りらいあコミュニケーションズは、1987年設立の大手BPO(Business Process Outsourcing)サービス会社。全国に30カ所以上のオペレーションセンターを配置し、グループ全体で2万人を超えるスタッフがコールセンター、バックオフィス、対面営業支援、Webマーケティングなどの顧客接点周辺のBPOサービスに従事、通信、放送、金融、公益など国内主要企業向けにサービスを提供している。同社は2015年10月1日に、もしもしホットラインから商号変更した。

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ペイメントナビ編集部

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