オンラインレンダーの実力(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年4月26日9:00

クラウドファンディングやP2Pレンディングなど、オンラインレンダーの実力はどうか。KPMGが米国の250社強を調査した結果を発表した。

 

2015年の個人向け融資総額は250億ドルで、3兆円弱となった。2014年は110億ドルだから、2倍強に増えている。企業向け融資総額は68億ドルだった。

 

マーケットプレイス/P2Pレンディングは個人融資市場最大のセグメントに育っている。個人と法人の両方で、不動産モデルの成長は著しく、13億ドルに達した。

 

2013年から2015年にかけての融資で機関投資家の比率をみると、法人向けマーケットプレイス/P2Pレンディングでは72%、個人向けマーケットプレイス/P2Pレンディングでは53%となっている。

 

これは米国特有の投資事情で、英国では一般の消費者がメインとなっている。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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