PCI DSS オンサイト評価サービスをアジアに加え、米国、ヨーロッパで展開

2016年5月9日18:43

ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は、2016年5月より、「PCI DSS」の準拠支援ならびにオンサイト評価サービスの領域を、従来のアジア圏から米国・ヨーロッパへと拡大すると発表した。

BBSecは、2008 年にペイメントカード業界におけるセキュリティ対策のグローバル業界標準「PCI DSS」の認証監査機関「QSAC」の認定を受け、サービスを展開してきた。また、利用ニーズの高まりから2015年にはそのサービス領域を日本からアジア全域へと拡大している。

現在、日本と韓国に本社を置く日系企業、韓国系企業を中心にサービスを展開しているが、これら企業の多くが米国やヨーロッパにも現地法人や合弁企業を保有し、同エリアにおいても本社と同一の社内基準に基づくPCI DSSの準拠を実現したいとの高いニーズを保有しているそうだ。そのため、これらニーズに応えるべく、このほど米国・ヨーロッパへとサービス領域を拡大することになった。

新領域である米国、ヨーロッパでは、当初、既存顧客の現地法人と合弁企業、加えてこれら企業へのサービスプロバイダであるデータセンター/クラウドサービス運営業者に向けてサービスを展開していく。今後は、これらサービスプロバイダを利用する現地クレジットカード加盟店にも利用を促進していく方針だ。

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ペイメントナビ編集部

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