1.5兆ドルの決済データをマーケティングに活用(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年5月14日9:00

カード決済データをマーケティングに活用して躍進している米国のカードリティックス(Cardlytics)が、マーケター向けの新サービスを開始した。

 

サービス名称はオーディエンス(Audiences)。過去の購買は今後の購買を予測する最良の指標、という考えに基づいて開発した視聴者調査(Audience Analysis)サービスだ。

 

モバイルやビデオ、テレビなどのメディアと連動したキャンペーンで、誰がどんな購買をしたかという結果からターゲティングする。属性をベースにしたターゲティングより、実購入データに基づいたキャンペーンのほうが精度は高い。

 

ベースとなっているのは過去の実購入履歴。クレジット、デビットカード、自動引落、請求支払いなどのデータである。総額はなんと1.5兆ドル、160兆円を超える。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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