シンガポールのNETSと提携し、JCBカードの取扱開始(JCB)

2016年5月20日16:12

国際カードブランド運営会社であるジェーシービー(JCB)の海外業務を行うジェーシービー・インターナショナルは、シンガポールのNetwork For Electronic Transfers(Singapore)Pte Ltd(NETS)と、同社傘下のカード加盟店におけるJCBカードの取り扱いを合意したと発表した。2016年度内に、 同加盟店でJCBカードの取り扱いが順次開始する予定だ。

NETSは、シンガポール国内大手3大銀行が出資し、電子マネーやデビットカードの運営や、アクワイアリング、決済代行など総合的な決済サービス事業を展開する企業で、同国内に約8万5,000台の加盟店端末を保有している。

シンガポールは年間約1,500万人以上の外国人が渡航する国で、日本からの渡航者数は年間約80万人となる。JCBは、1991年より同国における加盟店網の拡充に取り組み、1998年よりJCBカードを発行している。今回の提携は、シンガポールでの加盟店網を拡大したいJCBと、国際ブランドJCBの取り扱いにより加盟店サービスの拡充を図りたいNETSの思いが一致し、実現した。

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ペイメントナビ編集部

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