6月28日開催「金融機関向けサイバーセキュリティ・多層防御システムの最終章 データセキュリティの導入事例と実装」セミナー

2016年5月30日8:30

本年度より、金融庁・FISC(金融情報システムセンター)から情報セキュリティ対策に関する指導がさらに強化され、個人情報などのデーターに対しては暗号化やトークン化などPCIDSS相当の指導を受ける例が増えてまいりました。

今回のセミナーでは日本の金融機関のサイバーキュリティの現場では指導的なポジションを取られているサイバーディフェンス研究所の鎌田敬介氏の基調講演として招待しました。またサイバーセキュリティ対策として、有効なデータプロテクションの技術を解説、実際の導入事例発表と質疑応答セッションを含め活発なディスカッションの機会を提供してまいります。

開催概要
vormetric1名称:「金融機関向けサイバーセキュリティ・多層防御システムの最終章 データセキュリティの導入事例と実装」セミナー
開催日時:2016年6月28日(火)  13:30-16:30 (受付開始13:00)
場所:富士ソフトアキバプラザ セミナールーム6 会場地図
定員:定員60名(定員に到達次第申し込みを締め切らせていただきます)
セミナー事務局:Vormetric, Inc.  東京オフィス セミナー事務局

13:00

受付開始

13:30

ご挨拶

13:40

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14:20

基調講演「サイバー攻撃対策における暗号化の真実」

昨今の企業経営リスクにおいて、サイバー攻撃対策の重要性はますます高くなっています。しかしながら、サイバー攻撃対策に関わる人員は必ずしも専門家ではないことが多く、多くの誤解が蔓延していたり場当たり的な対策方針に基づいて対策が進められていたりということがよくあります。
様々な企業のサイバー攻撃対策に関わっているとよく聴くフレーズ「暗号化しているから大丈夫」。果たして本当でしょうか?
「〇〇しているから大丈夫」というのは、サイバー攻撃対策においてもっとも危険な考え方ですが、今回のセッションではサイバー攻撃の最新動向にあわせて、その対策としての暗号化についてよくある誤解を紹介しつつ、対策としての有効範囲と、有効ではない範囲への対応の考え方をご紹介します。

vormetric2鎌田 敬介氏
株式会社サイバーディフェンス研究所
客員上級分析官

[講師プロフィール]
 ITエンジニアとして3年間の業務を経験した後、JPCERT/CC、三菱東京UFJ銀行などでサイバーセキュリティの分野に15年間従事。現在はサイバーセキュリティに関するコンサルティングやアドバイザー職を中心に、技術トレーニングや講演活動を日本国内外で行っている。

【現職】
・株式会社サイバーディフェンス研究所 客員上級分析官
・一般社団法人金融ISAC 理事
・金融庁 参与
・米FS-ISAC Director, Japan and Asia

14:20

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15:00

ソリューション講演 タレスジャパン株式会社
データ暗号化の利用拡大と今後の課題

 ここ数年で度々目に付くようになった情報漏洩事件は、流通価値の高い個人情報を保有する金融機関の経営層にとっても、積極的に取り組むべき課題であると認識され、事業継続を検討する中で、情報自体を守る暗号化政策は重要であると位置づけています。
 この講演では、最新の暗号化に関連する調査報告書を参照しつつ、進化を続ける暗号の役割について、企業がセキュリティ改善を進める上で暗号がどのように貢献してきたのか、説明いたします。

vormetric3ジロー シンドウ氏
タレスジャパン株式会社
e-セキュリティ事業部 APAC シニアマーケティングマネジャー

[講師プロフィール]
 タレスにより買収された旧nCipher社時代より、製品マネジャーとして暗号技術や鍵管理製品に17年以上従事。
 現在はタレス e-セキュリティ事業部門 APAC地域全体のシニアプロダクトマネジャーとして、急速に変化するセキュリティ脅威やコンプライアンス要求に深い造形をもって、お客様や各国からの技術的要望を調査し、タレスのデータ保護製品へ反映させています。

15:00
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15:10

休憩

15:10

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15:50

ソリューション講演 Vormetric, Inc.
語られないデータベース暗号の抜け穴

 標的型攻撃に対して多くの製品やソリューションが紹介されている一方で、流出するデータ件数は内部犯行に起因するものが標的型攻撃のデータ件数を大きく上回っています。
 この内部犯行による情報流出は企業の信用を大きく下げるだけでなく企業経営そのものにも大きな影響を与えてしまいます。 大量の機密情報・個人情報が保管されるデータベースに対してはかつてより多くの暗号化製品などが提供されてきましたが、なぜ内部犯行による情報漏洩は減少しないのでしょうか ?
 本セッションではデータベース対策においてどこに抜け穴が存在しているのかといった点を中心に、暗号化における抜け穴の塞ぎ方についてトークナイゼーションなどの実演デモも交えながら効果的な対策をご紹介致します。

vormetric4迎 博氏
Vormetric東京オフィス
シニアセキュリティアーキテクト

[講師プロフィール]
 IT黎明期より20年以上ネットワーク/サーバ/セキュリティエンジニアとして数多くの企業やキャリアに対するシステム設計・導入・コンサルティングにレイヤーを問わず従事し中央省庁のセキュリティ監視や解析にも携わる。また自身で複数のセキュリティアプライアンス製品の開発を手掛け、国内上場企業などへ多くの導入実績を残し特許も数多く申請。
 現職はVormetricセキュリティアーキテクトとして業種・官民を問わず、エンジニアリング活動や講演を行っている。
 現在でも個人で所有するラボ環境には多くの通信機器・サーバ・アプリケーション類が稼働し、技術的な裏付けを取ると共にベンダー問わず各種製品のテストも行っている。

15:50

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16:10

事例講演 株式会社日立システムズ
Vormetric導入における勘所

 日立システムズでは、Vormetricをはじめとするセキュリティ製品やシステム導入も行っております。今回のセミナーでは、データベースシステムへのVormetricTransparent Encryption適用に際して勘所をご紹介致します。

近藤滋英氏
株式会社日立システムズ
産業・流通インフラサービス事業部
第二インフラサービス本部 第一システム部
部長

16:10
|
16:30

QAセッション

16:30

セミナー終了

●セミナー申し込み
https://pro.form-mailer.jp/fms/49ccf27b85746

*セミナーの内容は予告なく変更されることがございます。

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http://www.vormetric.co.jp/event-release/event/

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■お問い合わせ先

Vormetricセミナー事務局
E-Mail: info-jp@vormetric.com
電話 03-6717-4483
〒108-6028
東京都港区港南2-5-1 品川インターシティA棟28階

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