NTTデータと提携し、EC加盟店に多通貨決済サービス「MCP」を提供(三菱UFJニコス)

2016年6月1日22:59

三菱UFJニコスはこのほど、NTTデータと提携し、海外顧客向けにネット通販を展開する国内加盟店を対象に、同サイトでの支払いで外貨建てによるカード決済を可能とする多通貨決済サービス「MCP(マルチ・カレンシー・プライシング)」の提供を2016年6月1日に開始すると発表した。

利用イメージ(出典:三菱UFJニコス)

利用イメージ(出典:三菱UFJニコス)

「MCP」は、国内加盟店の海外向けネット通販サイトで販売価格を外貨で提示(価格表示)し、その金額で支払えるもの。サイト利用顧客は為替変動の心配なく、ネット通販を利用できるようになる。なお、三菱UFJニコスは「MCP」の機能およびその実績を有するNTTデータからその提供を受け、同社の加盟店向けに拡販していくという。

具体的に同サービスでは、22種類の通貨(米ドル、ユーロ、人民元、韓国ウォン、ニュー台湾ドル等)に対応可能だ。三菱UFJニコスは海外展開を図るネット通販加盟店(主に航空チケット販売や旅行代理店等)への導入を進めていくそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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