電子マネー対応ペイメント・マイスター for Thincacloud提供、iDからスタート(フライト)

2016年6月3日5:01

フライトシステムコンサルティングは、スマートデバイスを活用したクレジットカード・銀聯カードなど複数の決済処理ができる「ペイメント・マイスター」の新たなラインナップとして、トッパン・フォームズのグループ会社であるTFペイメントサービス(TFPS)と連携し、電子マネー対応版「ペイメント・マイスター for Thincacloud」を開発、 2016年6月2日から加盟店向けに提供を開始した。

第一弾対応ブランドはNTTドコモの「iD」(出典:フライト)

第一弾対応ブランドはNTTドコモの「iD」(出典:フライト)

「ペイメント・マイスター for Thincacloud」は、接続先決済センターをTFPSが運営する電子マネー専用クラウド型決済プラットフォームサービス「Thincacloud(シンカクラウド)」とし、Incredistとタブレットを用いた電子マネー決済を実現する。第一弾の電子マネーブランドとしてNTTドコモの「iD(アイディー)」がサービスイン。導入先企業では、iPad/iPhone/iPod touchに「ペイメント・マイスター for Thincacloud」をインストールし、 決済装置「Incredist」と共に活用することで、電子マネーの決済が実現できるようになる。

「ペイメント・マイスター for Thincacloud」での電子マネー決済では、使用する回線は専用回線ではなく、インターネット回線が利用可能になっており、iPad等のWi-FiまたはLTE回線を使って決済が可能だ。またThincacloudのクラウド型システムの特徴を活かし、 Thincacloudの対応ブランドや対応サービスが拡大した際には、導入企業では新たなハードウェア投資をすることなく、ソフトウェアの拡張性により支払ニーズにあわせた決済手段を利用することが可能になる。

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ペイメントナビ編集部

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