フランスのアクワイアラCFCMと提携し、同国での加盟店拡充へ(JCB)

2016年6月6日19:22

国際カードブランド運営会社のジェーシービー(JCB)の海外業務を行うジェーシービー・インターナショナルは、フランス最大手の共同組合銀行グループとなるクレディ・ミュチェル・シーアイシー(CM-CIC)のカード取り扱い業務を統括するケセ・フェデラール・ド・クレディ・ミュチェル(CFCM)と、同社傘下の加盟店におけるJCBカードの取り扱いについて合意したと発表した。2016年夏頃より、加盟店にてJCBカードの取り扱いが順次開始となる。

CM-CICは1882年に設立されたフランスの共同組合銀行グループで、世界13カ国に2,000以上の支店と3,000万人以上の顧客を有する。カード事業については、国内に25万店を越える加盟店と、7,000台以上に及ぶATMを保有している。

フランスは、 ヴェルサイユ宮殿やモン・サン=ミシェルなど約40の世界遺産を保有し、 年間8,000万人(内日本人約60万人)以上が渡航する観光国。今回のCFCMとの提携により、パリやニースといった主要観光都市におけるJCBカードの利便性向上が見込まれる。

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ペイメントナビ編集部

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