ドイツネット決済手段のトップは?(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年6月14日9:00

ドイツの人口は8,110万人。GDPは約430兆円(3.86兆ドル)である。銀行口座保有率は98.8%、デビットカードの保有率は92.0%だが、クレジットカードの保有率は45.8%と低い。オンラインバンキングの普及率は50.9%である。

 

2014年のEコマース市場規模は約900億ドル。年間成長率は6.3%と伸びている。モバイル機器の普及率は121%で人口を超え、スマートフォンの普及率は60%である。

 

では、オンライン決済で最もよく使われる決済手段はなにか。

普通ならデビットカードといいたいところだが、トップは請求支払い(Invoicing)で39.9%だった。世界でも稀な決済手段がトップになっている。

 

2位に入ったのはペイパルで30.9%だ。日本ではそれほどポピュラーではないが、米欧でのペイパルは存在感をもっている。3位は口座振替(Direct Debit)で11.4%となっている。

 

つぎがようやくクレジットカードで11.2%。カードの存在感は薄い。5位には銀行口座からの即時振込サービスが3.3%ではいっている。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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