「決済ステーション」とCATV事業者向け加入者管理システム「DCBEE」の連携強化(SMBCファイナンスサービス/NEC)

2016年7月14日22:58

SMBCファイナンスサービスと日本電気(NEC)は、SMBCファイナンスサービスが提供する決済プラットフォーム「決済ステーション」と、NECが提供するケーブルテレビ(CATV)事業者向け加入者管理システム「DIGITAL CableBase EE(DCBEE(ドクビー))」との連携を強化して、CATV加入者のクレジットカード情報の登録をより安全に行う機能の提供を開始した。

従来、DCBEEを導入している事業者は、クレジットカード決済を希望する加入者から書面でクレジットカード情報を入手した上で、SMBCファイナンスサービスに情報を提供していた。今回の連携強化により、決済専用端末(セイコーソリューションズが提供する決済サービスの総称である「CREPiCO」対応端末)によるクレジットカードの読み取りや、加入者がインターネットマイページから必要情報を入力することで、事業者を介せずに、SMBCファイナンスサービスにクレジットカード情報を直接送れるようになった。このため、DCBEEを導入している事業者は、クレジットカード情報を扱うことなく安全に決済手続きを進めることが可能となる。

さらに、預金口座振替(集金代行サービス)による決済においても、決済専用端末やインターネットを利用して、CATV加入者が直接金融機関へ預金口座振替登録が可能となる。これらにより、書面での登録時に課題であった印鑑相違や口座番号不備等の問題を減少可能だ。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

page toppagetop