銀聯が国際展開加速(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年8月2日9:00

銀聯は中国のカードというイメージが強い。中国国民13.5億人に対し、中国国内のカード発行枚数は55億枚にもなる。

 

が、ここにきて中国以外の国でもカード発行を加速させようという動きが出てきた。カード利用は中国旅行が主目的ではなく、カード発行会社の国や地域である。

 

中国以外で発行した銀聯カードの発行枚数は5,800万枚。40カ国で発行している。取扱件数成長率は40%と高い。

 

2016年にはいり、レバノンやヨルダン、カタールなど中東、シンガポールやタイで発行。米国でも初めての銀聯クレジットカードを発行した。

 

ロシアやカザフスタン、ウズベキスタンでも銀聯カードを発行している。お隣の韓国で発行されたカードは東南アジアや欧米での利用が伸びている。

 

東南アジアではプラスチックカードではなく、銀聯モバイル決済をスタートする計画だ。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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