ラオックスが中国人向けモバイル決済サービス「WeChat Pay」取扱開始(アプラス)

2016年8月1日16:42

新生銀行のグループ会社であるアプラスと、ラオックスは、中国騰訊控股有限公司(Tencent Holdings Ltd.)が運営する中国のSNSサービス「WeChat(微信)」でTencentグループの財付通支付科技有限公司(Tenpay Payment Technology Co., Ltd.)が提供する中国人向けモバイル決済サービス「WeChat Pay(微信支付)」の利用契約を締結し、2016年8月1日より、ラオックスの秋葉原本店からWeChat Payの取り扱いを開始すると発表した。

新生銀行グループでは、決済事業を第三次中期経営計画における戦略取組分野の1つと位置づけており、決済事業やカード事業を展開するアプラスを事業主体として、2016年4月13日に公表したTenpayとのWeChat Payの日本での決済代行サービスの提供合意に基づき、国内のWeChat Pay利用店舗の開拓と利用店舗網の迅速な構築を目指している。すでに、ラオックス以外でも、宝飾品販売の東京真珠やブランド品買取・販売の大黒屋の店舗などでの利用が始まっている。

ラオックスでは、まず、秋葉原本店のすべてのフロアにタブレット端末に比べて設置スペースを必要としないスマートフォン端末を導入する。その後、すべての店舗への導入に向けて、順次導入店を拡大し、日本を訪れる中国人旅行者の利便性の向上を図る。また、Tenpayでは、6月16日~9月16日を実施期間として、「WeChat Pay利用キャッシュバックキャンペーン」を行っており、ラオックス店舗での顧客の利用分もキャンペーンの対象となる。

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ペイメントナビ編集部

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