またまたMobileバーコード決済(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2010年9月14日9:00

サンフランシスコのベンチャー「シンバル(Cimbal)」が、バーコードを利用したモバイル決済に参入した。

スターバックスがエムファウンドリーのバーコード決済を採用。トランザクションワイアレスはFacebookとリアルの決済をバーコードで実現した。

さらに携帯のバーチャルカードにバーコードを使ったモカペイ、バーコードに本人の顔写真をつけたフェイスキャッシュが登場。米国ではバーコード決済がヒートアップしている。

新たな端末が不要で、スマートフォン同士の決済もバーコードとバーコードリーダーを使えば簡単にできる。

シンバルは個人間決済のほか、POS支払い、オンラインショッピングでも利用できる。まずiPhone用のアプリからスタート。今後アンドロイド端末やブラックベリーにも対応する。

個人間決済では、受け手がまず支払い要求をする。シンバルのシステムがワンタイムのバーコードを生成しスクリーン上に表示。

支払い側はシンバルのソフトウェアをスタートしてPINを入力。受け手のバーコードを読取る。シンバルが両者の認証をおこない、決済が完了する。

非接触決済ではNFCよりバーコードのほうが先行しそうだ。

■「カードBizと僕の勝手気ままログ」のリアルタイム更新はこちら

※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

page toppagetop