アピタネットスーパーで電子マネー「ユニコ」へのチャージ代行サービス開始(ユニー)

2016年8月8日20:51

ユニーは、同社が展開する総合スーパー「アピタ、ピアゴ」で使用できる電子マネー「ユニコ」へ、アピタネットスーパーの会員に代わってマネーチャージするサービスを、2016年8月12日(翌13日配達分)より導入すると発表した。

チャージ循環図(ユニーのプレスリリース)

チャージ循環図(ユニーのプレスリリース)

アピタネットスーパーは、店頭の食料品や日用品を当日宅配するネットスーパーとなる。インターネットや電話・FAXで注文を受け、店頭の商品をプロが選び、スタッフが自宅まで届けるという。チラシの商品も同様に購入でき、毎月第2・4金曜日にはユニーグループのクレジットカードであるUCSカードと電子マネーのユニコカードでの支払いで5%OFF感謝デーを開催している。現在、愛知県・岐阜県・三重県・奈良県・静岡県・石川県・神奈川県・群馬県・栃木県で、43店舗展開している。

2015年より、インターネットで注文の会員対象にユニコカードでの支払いサービスを開始したことにより利用者数が伸び、決済シェアは全体の5%を超えるようになったそうだ。それに伴い、「ネットスーパーの配達時にユニコカードへチャージをしたい」という声を受けるようになった。また、電話・FAXで注文の会員からも、ユニコカードでの支払いの要望を受けていた。そのため、2016年6月より電話・FAXで注文の会員に、ユニコカードでの支払いができるように受注環境を整備し、同時に配達時にユニコカードへのチャージ代行のテストを一部店舗で実施している。さらに、7月には当該店舗のネット会員にチャージ代行のテストを行った。その結果、ニーズがあることが確認でき、今回全店舗へ導入することとなった。

「ユニコカード」

「ユニコカード」

同社では、シニア層を中心にユニコカードの利用普及を進め、会員との関係性をさらに強化していきたいとしている。

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ペイメントナビ編集部

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