クレカ上限規制で1.5兆円が浮く(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年8月28日9:00

米国小売業界は国際ブランドのクレジットカード手数料を下げるべきだと主張している。2011年にはデビットカード手数料を大幅に下げた経緯がある。

 

国際ブランドのVisaやMasterCardは、数百万件の米国小売と、手数料をめぐり72.5億ドルの和解金で争っている。

 

コンサルティング会社のCMSは、クレジットカードにキャップを設定すべきだと規制当局に呼びかけている。

 

その際、クレジットカードにかけるキャップは、1トランザクションにつき22セント+0.305%を目指している。

 

これが実現すれば、米国小売は年間150億ドル、約1.5兆円の手数料を削減することができる。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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