ペイパルがB2BでXeroと提携(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年9月5日23:17

B2B市場はB2C市場の数倍の規模がある。ある調査によると世界のB2B市場は300兆ドルになると報告している。

この膨大な市場を狙い、世界の決済プレイヤーはしのぎを削っている。ペイパルもその1社。中小企業向けのB2B決済でセロ(Xero)と提携した。

セロはニュージーランドに本拠をおくクラウド会計の提供会社。このサービスにペイパルの決済を統合する。

セロは中小企業の請求書発行や入金確認を簡素化するため、ペイパルのエクスプレスチェックアウト(PayPal Express Checkout)を採用した。セロのソフトで作成した請求書は、受取完了後ただちにペイパルから支払われる。

セロ利用者は請求書のステータスをトラッキングでき、請求書の支払いが完了すれば、リアルタイムで通知を受けられるようになる。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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