インバウンド、モバイル対応・・、決済・カード業界の注目トレンド

2016年9月20日13:40

モバイル決済では、2004年に世界に先駆けて本格的な商用サービスを開始した日本の「おサイフケータイ」。それから12年が経過し、Appleの「Apple Pay」が2016年10月からいよいよ国内でローンチする。さらに、海外ではさまざまな「●● Pay」の決済サービスが生まれており、日本でも「Origami Pay」のように独自のサービスが生まれている。今後は、CCCマーケティングの「スマホサイフ」のように、複数の決済・ポイント・会員サービスを搭載する動きが進む可能性もある。

wadainopaymentまた、国内の加盟店を見ると、インバウンド決済への対応として、「UnionPay(銀聯)」の導入が進んでおり、利用可能店舗数は45万店を超えたと言われる。また、中国現地で普及が進む「WeChat Pay」や「Alipay店頭決済」の導入も増えてきた。今後はさまざまなモバイル決済サービスをあわせて導入するケースも増えてくると思われる。

そこで、“話題の決済サービス”として、直近の国内のさまざまな決済・カードサービスを紹介するフォーカス企画を実施する。

■インバウンド決済

①スタイリングライフ・ホールディングス

「PLAZA GINZA」がAlipayのモバイル決済を導入
iPadを利用して電子マネー感覚で、言葉の壁なく支払処理が可能に

②多慶屋

Alipayのプロモーション力を活用し、集客や買い回りで成果

③エアポートトレーディング

那覇空港内に店舗を構えるエアポートトレーディングがAlipay決済を導入

■モバイル決済

①Origami

スマホ決済サービス「Origami Pay」の魅力とは?
リアルの世界でモバイルコマースのマーケットを広げる

②NTTドコモ

NTTドコモ、Apple Payの開始により「iD」の利用はさらに好調に推移
「dカード」の新規獲得は昨年対比で大幅増の見込み

③ジェーシービー

「Apple Pay」対応と「QUICPay+」の開始で、「QUICPay」の成長はさらに加速
EMVCoのフレームワークに沿ってApple Pay対応を実施

■カードサービス

CCCマーケティング

あらゆるカードを1つのアプリに集約できる「スマホサイフ」とは?

■IC乗車券

沖縄ICカード開発

沖縄県初の交通系ICカード「OKICA」が独自の規格を採用した理由とは?
“沖縄ではOKICAが1枚あればどこでも使える存在を目指す”

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