ブータンのBank of Bhutanと提携しカード加盟店を拡大(JCB)

2016年9月26日18:26

国際カードブランド運営会社であるジェーシービー(JCB)の海外業務を行うジェーシービー・インターナショナルは、ブータンの大手金融機関Bank of Bhutan Ltd.(BOB)と提携し、2016年9月より同社傘下のカード加盟店におけるJCBカードの取り扱いを順次開始したと発表した。

BOBは、ブータン国内で初の金融機関として1968年に設立され、同国のカード加盟店端末の90%以上を保有している大手商業銀行となる。

「BHUTAN TOURISM MONITOR ANNUAL REPORT 2015」(Tourism Council of Bhutan)によると、同国への渡航者は2014年以降、前年度比16%以上の伸びを記録しており、今後も渡航者数の増加が予想されるという。また、アジア諸国からの渡航者数は中国、 タイ、シンガポールに次いで日本が4位となっており、2016は日本との外交関係樹立30周年を迎えるなど、今後ますますの交流深化が見込まれるそうだ。

今回の提携は、アジアでの加盟店網のさらなる拡充を目指すJCBと、アジアを中心としたJCBカード会員の売上を取り込みたいBOBの思いが一致し、実現したという。

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ペイメントナビ編集部

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