ビデオつきサングラスでSnap(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年10月4日9:00

米国で若年層に圧倒的な支持を得ているチャットといえば、SnapChat(スナップチャット)。時価総額は22億ドル超で投資家の覚えもめでたい。

 

9月24日、社名をスナップチャットからスナップインク(Snap Inc.)に変更。新たなステージにはいった。チャット以外へのサービス拡大が目的だ。

 

その第一弾がスペクタクルズ(Spectacles)というサングラス。10秒の動画を撮影できるカメラがついている。アクションカメラとサングラスを融合したものだ。

 

これをかけて撮影すると、自分の目でみた情景そのままを記録に残せ、友達とシェアできる。115度の広角レンズを採用、人間の自然な視野よりちょっと広く捉えられる。

 

サングラスのボタンを押すと録画開始。撮影した動画はWi-FiでSnapChatに送られる。カラーはレッド、ブルー、ブラックの3色。価格は130ドル。今秋発売される。

 

スナップは2014年12月にビデオサングラスの開発ベンチャーVergenceLabsを買収していたが、約2年かけて製品化にこぎつけた。

 

チャットを軸にどんな製品やサービスを提供してくるのか。スナップのライフスタイル革新へのチャレンジに注目したい。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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