「FREX B2B後払い決済」で 「対面営業に適合した運用モデル」と「口座振替」の機能追加(ネットプロテクションズ)

2016年10月3日23:20

未回収リスク保証型後払い決済サービスを提供するネットプロテクションズは、2016年10月3日に、同社が提供する請求業務をアウトソースできる決済サービス「FREX B2B後払い決済」(フレックス ビー・トゥー・ビー、以下 FREX B2B)に「対面営業用の運用モデル」と「口座振替」の2つの機能を新たに追加した。

企業間取引の商習慣に合わせた新機能追加

企業間取引の商習慣に合わせた新機能追加

「FREX B2B」は事業開始以降、未回収リスク保証でありながら、与信結果を5~10分で回答するという特徴からBtoB-ECをはじめとする単発での取引を行う企業に導入されてきたが、同機能追加により、導入企業は従来の契約・受注・請求フローを変えることなくサービスの利用が可能になり、請求を受けた購入企業は口座振替での支払いが可能になることで、毎月の支払いの手間がなくなるという。

「対面営業用の運用モデル」は、契約から商談、受注、請求といった、対面営業における取引フローにあわせた利用モデルとなる。従来の「FREX B2B」の利用方法は、単発取引を想定していた基本モデルと従量課金ビジネスを想定したモデルの2つを用意していた。対面営業の場合、新規契約を行う前に与信審査の結果を把握している必要があるため、取引成立後に与信審査を行う既存モデルでは商習慣に即していなかった。

また、「今すぐ商品を持ってきて欲しい」といった企業間取引ならではの取引もあり、従来のモデルでは対応できないケースが発生していた。こうした状況において、対面営業の商習慣に合わせた利用モデルを機能追加することで、従来の取引フローを変えることなく「FREX B2B」を利用することが可能となり、導入・運用の負担が少なく活用ができるようになる。

また、継続的な取引の場合、月々の支払いが手間となり、口座振替での支払いを希望されるケースがあった。一方で、これまで「FREX B2B」で請求が行われた場合、購入企業は銀行振込とコンビニでの支払いのみとなっていた。こうしたニーズを受け、「口座振替」での支払いも可能にすることでより一層企業間取引の商習慣に適した請求を行うことができ、購入企業に負担をかけることなく、請求業務をまるごとアウトソースすることができるようになるそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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