25倍に成長した賢い木(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年10月12日9:00

2013年9月、ペイパルはAPI型決済代行のブレインツリー(賢い木)を買収した。ブレインツリーの理念は、美しく革新的なコマースに欠かせない多様な決済を、簡単に導入できるソリューションを提供すること。

 

買収から3年。ブレインツリーはペイパルの傘下に入ることにより、理念の普及を加速させ、マーチャントのニーズに合致した先進的なサービスを提供しつづけている。

 

どれだけマーチャントの支持を得ているか。それは実績にあらわれている。2013年第2四半期と2016年第2四半期を比較すると、わずか3年で取扱件数は25倍に拡大しているのだ。

 

ブレインツリーはペイパルグループの一員でありながら、決済手段はペイパルに限定せず、クレジットやデビットカード、口座振込など多様なサービスを提供。

 

最近ブレインツリーの決済に加わったものは、Venmo、Apple Payのウェブ決済、PayPal Credit、そしてユニオンペイである。このオープンマインドな戦略がマーチャントに喜ばれている。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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