口座シェアリングの時代へ(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年10月13日9:00

友人や恋人といっしょに夢を実現できたらどうだろう。友人とフィンランドへオーロラをみに行く。恋人と新居の頭金を貯める。そんな共同作業をサポートするサービスがスタートした。

 

フィンテックのシンプル(Simple)が立ち上げたシェアードアカウント(Shared Accounts)だ。現在はベータ版だが、今後改良をつづける。これまでは配偶者とシェアする小切手口座は存在していたが、友人や知人との共有口座は米国ではめずらしい。

 

利用者はまず個別にシンプルの口座を開設する必要がある。その上で、シェアード口座を開設する。申込のプロセスは簡単。共有口座に個別口座をリンクするだけだ。その間わずか数秒。

 

個人口座と共有口座のログインとログアウトも簡単だ。わずか数ステップで完了する。共有口座にはVisaのプリペイドカードもつく。発行費用は無料だ。金利は一般口座より低く0.01%だが、今後改善すると述べている。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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