第7回・後期 「通販エキスパート検定」を12月に実施(通販エキスパート協会)

2016年10月19日17:00

一般社団法人通販エキスパート協会は、「第7回・後期 通販エキスパート検定」を2016年12月4日に東京と福岡で開催すると発表した。

既存の初級レベルの「3級」および中級レベルの「2級」、上級レベルの「準1級・法律編」「準1級・ECマーケティング編」「準1級・CRM編」、特級レベルの「1級・通販マネジメント編」までそろえ、フルラインで展開する。

通販業界の2015年度売上高は、前年比5.9%増の6兆5,100億円と成長している。インターネットの躍進が顕著なうえメーカーや店舗など新規事業者の参入も活発化しており、今後も大変有望なマーケットと予測できる。ただ、マーケットが成長すればするほど通販業務に携わる人の責任は重くなり、通販の基礎知識から関連法、コンプライアンスまで幅広く学ぶ必要性が高まってきているため、通販エキスパート協会は「通販エキスパート検定」を実施している。

通販では他小売業とは異なる専門的な知識やノウハウが求められるが、これまでは通販に特化して総合的に学ぶ場やツールがなかったそうだ。「通販エキスパート検定」では、通販の仕組みや媒体・マーケティング戦略、EC施策、顧客対応、バックヤード施策、コンプライアンス、関連法律など、通販業界に必要な専門的知識を身につけてもらうことを目的としている。通販事業者だけでなく、コールセンターや、物流、印刷、決済、ECサポートなどを手がける周辺事業者や小売業関係者、ネット通販などで新規参入を目指す人、また通販に関心がある一般の人など、誰でも受検が可能だ。

「3級」と「2級」の取得者も増え、合格者からはさらなる上級レベルの試験を要望する声が上がっていたため、より高レベルの「準1級」を立ち上げて「法律編」「ECマーケティング編」「CRM編」を導入した。昨年には、さらに特級レベルの「1級」を導入。通販のマネジメント実務に特化した「マネジメント編」として、部課長やマネージャークラスのミドル・マネジメント層の人に向けて立ち上げた。

検定対策としては、今年3月に改定・発行したばかりの「通販エキスパート検定3級公式テキスト改定最新版Ⅲ(税込2,700円)」と「通販エキスパート検定2級公式テキスト改定最新版Ⅱ(税込3,024円)」をアマゾンおよび同協会の直販にて扱っている。「通販エキスパート検定準1級」の法律編・ECマーケティング編・CRM編および「通販エキスパート検定1級・通販マネジメント編」のテキストについては、基本的に検定試験とのセット販売となり、検定申し込み者に協会から無料で直送する。また、「3級」および「2級」テキストをまとめて購入する場合には、同協会経由で1割引にて提供する。

申込は協会ホームページと検定ポータルサイトにて受け付けている。またセブン-イレブン端末機からの申し込みも可能だ。

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ペイメントナビ編集部

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