レストラン体験を変えるテクノロジー(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年10月23日19:28

レストラン体験をテクノロジーが改善した。そう回答した米国消費者が8割(79%)もいた。我々日本人は、レストランでの体験で、テクノロジーによる利便性を感じることはあまりない。

調査したのはレストランにPOSプラットフォームを提供しているトースト(Toast Restaurant POS)。米国の外食経験者1,100人強からの回答を分析した。

レストランでのテクノロジーとは具体的にどんなものを指すのか。消費者が最もよく利用していたのは、レストランのウェブサイトからのオンライン注文で88%だった。毎週注文している人は27%もいる。

米国消費者はレストランへ行く際に、何を重要視しているのか。一番はオンライン予約で77%。ついでモバイル注文と無料WiFiが同率で56%。ロイヤルティ・リウォーズが50%、モバイル決済が44%、タッチスクリーンKioskが37%とつづく。

レシートに関しては82%が必要と答えているが、42%はE-mailで受取っていると回答、11%はモバイルレシートだった。モバイル決済の利用で多かったのは、Apple Pay、レベルアップ、そしてSamsung Payなどだった。

米国消費者はITリテラシーが高い。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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