「JAPAN IT WEEK 2016 秋」で注目の決済などのサービスは?

2016年10月28日9:26

2016年10月26日から28日まで、幕張メッセで「JAPAN IT WEEK 2016 秋」(主催:リードエグジビション)が開催されている。

ネットムーブは、スマホ、タブレットでクレジットカード決済が行えるアプリ「SaAT ポケレジ」を紹介。Miura Systems Ltd製のカードリーダはワイヤレスで接続し、IC/磁気カードの双方を読み取利が可能だ。PIN入力や、モバイルプリンタからのレシート印刷もできる。EMV端末とスマホアプリを用いた決済スキームをフルセットで提供するタイプに加え、既存の決済事業者の決済スキームを利用してもらうことを前提としたEMV端末の決済鍵管理を含めたマネージドサービスでの提供も行える。すでに、マネージドサービスではFeliCaの非接触決済対応で実績がある。

netmove

後払いサービスで国内屈指の実績を誇るネットプロテクションズは、BtoCのEC・通販に照準を当てた後払い決済代行サービス「NP後払い」、Bto B向けの「FREX B2B後払い決済」、訪問サービス業を対象とした「NP後払いair」といった後払いサービスをPRした。「NP後払い」の導入企業は安定的に増加しているが、昨今はユーザー企業の業務負荷削減が可能なBtoB支払いの流通金額が高い伸びを示している。

np

未払い保証付き後払い決済サービスでネットプロテクションズに次ぐ存在のキャッチボールは「後払い.com」を提供している。グリコなど、リアルタイム与信を実施する企業も増えてきたそうだ。

atobarai
フューチャーショップは、Amazonの「Amazonログイン&ペイメント」の支払いに対応したEコマース構築支援プラットフォーム「FutureShop2」シリーズ等を紹介。「Amazonログイン&ペイメント」の採用企業の半数(500社)は同社のプラットフォームを利用している。なお、クレジットカード等の決済代行サービスはF-REGI( エフレジ )と連携している。

futureshop

テックファームは、12Japanが提供しているオムニチャネル統合システム「USXS」を活用したサービス「ミラープラス」の紹介を行った。店舗や街中のサイネージ、店舗のスマートミラー、ECサイトやスマートフォンアプリのすべてを販売チャネルとして連携できるという。ECサイトとリアル店舗の情報を連携させた在庫確認や試着した姿の撮影ができるほか、会員情報と紐付けたカートの利用により店舗内で物理的に商品を持ち歩かずに買い物が可能だ。

tecfarm

三井住友トラストクラブは、間接財の購入時に発生する煩雑な事務の合理化が可能な「コーポレートパーチャシングシステム」、社員個人の経費の支払いを一本化できる「コーポレートカードシステム」、国際航空券の精算事務を一本化できる「コーポレートトラベルシステム」といったビジネスソリューションを紹介した。

diners

santecは、一般的なスマホ搭載のカメラを利用して、個々人にユニークな眼の毛細血管を記憶することにより、個人認証を実現するSolusの白眼生体認証のデモを実施した。認証時間は1秒未満で精度は99.998以上としている。

solus

TIプランニングのブースでは、「モバイルペイメントガイドブック」を先行販売。国内外のモバイルペイメントの動向を紹介している。

tip

アスタリスクは、RFIDソリューション「AsReader」を展示。スマートフォンと連携するRFIDリーダーで、トヨタ自動車、東急ハンズ、セコメディック病院などで採用されている。

asreader

マピオンは、2016年11月にリリースするウォーキングアプリ「aruku&」(あるくと)を展示。「aruku&」は、ユーザーがスマートフォンを持って歩くだけで地方名産品などのプレゼントがもらえるウォーキングアプリ。スマートフォンの歩数計機能と連動し、一定歩数に到達するとさまざまなミッションが発生。ミッションをクリアするとプレゼントに応募可能だ。まずはiOS向けに展開し、今後はAndroid端末にも対応予定。

mapion

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ペイメントナビ編集部

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