9.99ドルで月30回飲めるカクテルアプリ(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年11月2日9:00

毎月9.99ドル払えば、毎日カクテルやワインが1杯、月30回飲めるアプリが話題になっている。1杯分の価格で30回飲めるのはうれしい。

 

アプリを提供しているのはフーチ(Hooch)。アルコール飲料ということばを社名にしたこの会社が、このほど150万ドルを調達した。これまでの総調達額は270万ドルだ。

 

今回の投資にはChris BurchやRussell Simmons、Shaun Whiteなどのセレブ投資家も参加している。ビジネスモデルは利用者への月額課金で儲けるサブスクリプションモデルである。

 

月額課金なので、毎月9.99ドルを徴収する。1日1回しか使えないというのがミソ。バーやクラブへ行けば、1杯では終わらない。その支払いもアプリに登録したカードを使う。

 

バーやクラブのメリットはなにか。それは新規客獲得とリピーターの育成、そして売上アップである。ドリンク1杯無料というサービスは多くのバーやレストランのマーケティング手法。これをフーチはビジネスにした。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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