ショップのウィンドウが決済の場に(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2016年11月7日9:00

ショップのウィンドウは店内の商品をみせ、雰囲気を感じてもらうもの、という概念はここ何十年もかわっていない。そこに切り込んだのがイメージサージ(ImageSurge)である。

 

ショップのウィンドウにタッチパネルやタッチスクリーンを設置し、店外から商品の詳細情報照会や商品購入ができるようにした。

 

イメージサージは2012年7月創業のベンチャーで、ボストンを本拠にしている。最初に採用されたのは不動産店舗。物件紹介は紙をベースにしたものだったが、それをデジタル化し、ウィンドウからタッチスクリーンで詳細情報を提供できるようにした。

 

現在は北米で450件の不動産店舗に採用されている。これが話題を呼び、小売店舗やスポーツ施設など多様なウィンドウに広がっている。

 

インタラクティブなウィンドウで購入決済も可能。生産性のなかった店舗のウィンドウがインタラクティブな販売の場となったのである。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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