生体情報認証を活用した新型決済サービスの実証実験実施(中国銀行)

2016年11月9日7:35

中国銀行は、「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」加盟行およびT&Iイノベーションセンターをつうじて、生体情報(てのひら)認証を活用した新型決済サービスの実証実験を、2017年1月より実施すると発表した。TSUBASA金融システム高度化アライアンスは、千葉銀行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行の6行が加盟している。

今回の実証実験では、バンクガードが提供する「てのひら認証」による決済技術「SuperMoney」に銀行の即時決済サービスを組込み、「磁気カードやスマートフォンなどが不要な新型決済サービス」の有効性や「生体情報認証の精度」などの技術課題の検証を行う予定だ。

2017年1月に実施予定のフェーズ1は、クローズド実証実験となる。同実験は、加盟行行員を対象として、スマートフォ ンのカメラ機能を利用したSupeMoney初期登録を実施する。2018年4月からのフェーズ2では、千葉銀行本部棟内の売店にて試行導入する予定だ。

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ペイメントナビ編集部

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