海外決済サービス「Z.com Payment」の決済手段にコンビニ受取決済を追加(GMO-PG)

2016年11月22日22:39

GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は、日本のEC事業者向けの海外決済サービス「Z.com Payment」において、商品の受け取りと支払いをコンビニ店舗で同時に行える「コンビニ受取決済」を、2016年11月22日より提供すると発表した。

GMO-PGは、日本のEC事業者の台湾進出を支援するべく、2014年3月、台湾に香港現地法人の支社を設立し、海外決済サービス「Z.com Payment」を提供している。また、2015年8月には台湾大手の決済代行会社Neweb Technologies Co., Ltd.と業務・資本提携し、中華圏での事業展開を強化している。

台湾における「コンビニ受取決済」フロー図

台湾における「コンビニ受取決済」フロー図

「Z.com Payment」がサービスを展開する国・地域の1つである台湾では、EC利用の場面でクレジットカード決済に次いでコンビニ決済が多く利用されていることから、すでに提供している「クレジットカード決済」と「コンビニ決済(支払いのみ)」などに加え、新たに「コンビニ受取決済」を追加した。これにより台湾向けECサイトを展開する事業者は、購入者の決済ニーズをカバーすることができ、さらに多くの購入者にリーチできるようになる。

「コンビニ受取決済」を利用者は、商品の購入時に「コンビニ受取決済」を選択し、受取先のコンビニ店舗を指定する。指定したコンビニ店舗に商品が到着すると購入者にSMS通知が届くので、購入者はコンビニ店舗で商品を受け取り、支払いを行う。

これにより、代引きとは異なり、24時間好きなタイミングで商品の受け取りと決済を行うことができる。また、商品の受取先は、自宅近くや職場近くなど、購入者において便利なコンビニ店舗を指定することが可能だ。

EC事業者にとっては、「クレジットカードを利用しない購入者」や、代引きでは補えなかった「商品の配送可能時間に家にいることが少ない購入者」、「宅配業者と直接接触することを敬遠する購入者」を新たに取り込むことができる。また、台湾の購入者へのリーチが拡がることで、売上の増加が期待できる。

GMOペイメントゲートウェイ株式会社

GMO

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ネットショップやデジタルコンテンツなどのオンライン事業者、NHKや定期購入など月額料金課金型の事業者、並びに日本年金機構や東京都等の公的機関など6万7,921店舗(GMO-PGグループ2016年3月現在)の加盟店に総合的な決済関連サービスを提供しております。
また、決済サービスを中心に、加盟店の売上向上に資するweb広告サービス等の付加価値サービス、加盟店の成長を資金面からサポートする融資等の金融関連サービスの提供、海外決済サービス提供等の海外事業などを行い、年間決済処理金額は1.8兆円を超えております。

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ペイメントナビ編集部

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