AIで不要な支払いカット(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2017年1月17日12:24

自動的に個人の金融を管理するアプリがスタートした。クラリティマネー(Clarity Money)である。

 

データサイエンスやAIを活用し、請求書の交渉や不要な定期購買をキャンセルするという新しい切り口である。NetflixやSpotifyなどのサブスクリプションモデルを利用している人は、無料期間が過ぎてもそのまま継続していることが多い。

 

ボタンをタップするだけで、数百ドルの節約ができるというからすごい。調査によると、米国人の約半数が緊急時に必要な400ドルの貯蓄がないという。

 

じっくり請求書を仕分けする時間的な余裕がない人が大半だ。そんな人にとって、クラリティマネーは有効。βテストの段階では、年平均300ドルの節約ができたという。

 

クラリティマネーのチームは、ロボアドバイザーのベターメントやグーグル、IBMなどのベテランで構成されている。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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