台湾の共通ポイントサービス「HAPPY GO」会員に向けてポイント優待型越境ECモール提供(デジタルガレージ)

2017年1月19日20:41

デジタルガレージ(DG)と鼎鼎聯合行銷股份有限公司(DDIM)は、DDIMが台湾で展開する共通ポイントサービス「HAPPY GO」の会員向けに、ポイント優待型越境ECモール「HAPPY GO 日本線上購(Point Online Mall)」を共同開発し、2017年1月19日より提供を開始したと発表した。

「HAPPY GO」は、台湾の人口約2,337万人の半数を超える約1,400万人の会員が登録し、大手百貨店やコンビニエンスストア等といった約1万6,000以上の加盟店を有する共通ポイントサービスとなる。DGとDDIMは、訪日時に店舗で購入したHAPPY GO会員にポイントを付与するインバウンド施策を2015年より展開しており、今回、台湾から日本のECショップでの購入に対してポイントが付与される、ポイント優待型越境ECモールとしてHAPPY GOモールを開始した。提供開始時には日本国内の大手ECショップや宿泊予約サイト等9サイトを掲載し、初年度の取扱額は約8億円を見込んでいる。

HAPPY GOモールでは、 出店する日本のECショップや宿泊予約サイトでの購入や成約金額に応じて、ポイントを付与することで越境ECの利用を促進させる。また、台湾の身分証IDに紐づいた会員を対象としたHAPPY GOモールは高い認知度と安全性を売りとしている。これにより、出店する日本のEC事業者は越境ECに参入するリスクの軽減と、モール上での高い販促効果が期待できるそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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