インドネシアの持分法適用関連会社に追加出資(ジャックス)

2017年2月6日19:54

ジャックスは、ジャックスの持分法適用関連会社であるインドネシアのPT Mitra Pinasthika Mustika Finance(MPMF)の株式を追加取得することにより、子会社化することを2017年2月3日開催の取締役会において決議したと発表した。

ジャックスは第12次中期3カ年経営計画「ACT-Σ(アクト・シグマ)」のビジョンである「日本を代表する先進的なコンシューマーファイナンスカンパニー」へと飛躍すべく取り組みを行っている。「ACT-Σ」重点方針の1つとして「グループシナジーによる収益基盤の拡充」を掲げており、海外事業においては、2010年ベトナム、2012年インドネシア、2016年フィリピンとASEAN加盟国3カ国へ進出をしている。

インドネシアでは2012年12月にPT Sasana Artha Finance(現MPMF)へ40%出資し、販売金融事業を現地で展開、取扱商品も二輪車・四輪車販売金融からファイナンスリースにまで広がったが、今後の事業拡大を展望し、合弁相手先のPT Mitra Pinasthika Mustika Tbk.より、MPMFの発行済株式を20%追加取得することとした。

インドネシアは2億5,500万人という人口を擁し、中長期的な内需拡大・経済成長が期待されている。ジャックスは、日本国内で培ってきた販売金融事業のノウハウをMPMF社へ提供し、インドネシア事業拡大を進めて行く方針だ。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

page toppagetop