ターゲットが独自モバイル決済(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2017年2月12日22:24

米国小売流通大手のターゲットが2017年中にモバイル決済をスタートすると発表した。Apple PayやAndroid Payではなく、独自モバイル決済だ。

 

米国小売流通大手では、ウォルマートがWalmart Pay、コールズがKohl’s Payをリリースしている。が、これらにはない優位性があるという。

 

第一は顧客ベース。ターゲットの顧客は2社より若い。つまり、モバイル利用が多く、モバイル決済ニーズが高い。

 

第二はCartwheelというモバイルアプリ。約3,000万人という利用者がいる。ウォルマートのアプリ利用者は2,000万人だ。

 

この3,000万人のアプリ利用者は、新たに決済アプリをダウンロードすることなく使えるようだ。利用にはターゲットのREDcard(クレジット・デビット)を登録する。

 

国際ブランドを使わない独自モバイル決済が米国小売で広がっている。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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